7色の虹と7つの音階
レミファソラシドレ~♪
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ここしばらく、
『周波数』が、気になって気になって 笑
色々調べ物してて、そーいえば、
先日、『チコちゃんに叱られる』でも、やってたな!!
と、いうことで
今日の記事は、チコちゃんとこにリンク。
そうそう、そーなんよ!! これこれ!!
レミファソラシドレ!!
ドリアンスケール!!
教会旋法の正格第一旋法だよ!!
ってぇ、今、一人でコーフンちぅ 笑
ニュートンがいた時代、中世の人たちには
D(レ) から始まる、『レミファソラシドレ』が
一般的な音階だったのだろうなぁ、と予想。
Dから始まるから、
ドリアンスケールというわけではなくて
・CメジャースケールをD(レ)から始めたスケール
・マイナースケールの6度の音を半音上げたスケール
を、ドリアンスケールという。。。
四の五の言わず覚える。
(・・・なんで4と5なんやろ?笑)
うん、あんまりよくわかってないわ、
いまだに 笑
ハープの講座では、
音楽理論、ちゃんと教えてもらえなかった。
というか、
自分たちで勝手に本を読んで理解しなさい、な
体やったもんで
同期メンバーで、きちんと理解できた人が
いたのかどうかも怪しい 笑
未だにみんな、ちゃんと楽譜書けないもんなぁ。。。
私はソフト使うから、物理的に間違えないだけで 笑
ま、そんなドイヒーな話と愚痴は さておき。。。笑
虹が7色なのは、ニュートンが
レミファソラシドレとリュートの音階にこじつけたから
というのが、チコちゃんの答え。
当時は7という数字が神聖なものとされていた。
だから
虹(光)も、7色にしたんだそう。
でも、音階と虹のスペクトルは
ぴったり当てはまったりするから面白い。
で、A(ラ) の音が、440Hzていうのが
国際基準の音。。。なんだけども
どーにも、最近これが気持ち悪くて
ソルフェジオ周波数とか、なんやらかんやら
色々調べて、学んでる最中なわけ。
そしたら、録画してたチコちゃんに
ビンゴな内容あったなー!!と 笑
A(ラ) ・・・基準の音は、緑色。
むふーーーーーっ!!!
音階は、レから始まるとZazzyになるね。
なんか、好き。。。むふふ(謎w