星の北極にオーロラが見えてる！？
このオーロラ形成のメカニズムは、よくわからんらしい！！
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ふわふわ、どこから来て、どこへ行くのかなぁ
すでに2010年の研究で、
MOA ( Microlensing Observation in Astrophysics ) は、
これまでに予想されていた
『浮遊惑星』の存在を観測によって確認して
その数が、恒星と同程度、もしくは約2倍程度
存在しているはずだと、発表していた。
1995年に太陽系以外の系外惑星が、
初めて発見されて以来、近年までに
500個以上の系外惑星が見つかっている。
そのほとんどが、
この太陽系のように、恒星の周りを回っている。
しかし、その観測は本当に大変で、
小さな小さな光の影響の変化を
間接的にしか捕らえることしかできないという。
なーのーに！！
今回、木星の約12倍の質量を持ちながらも
どこの恒星系にも属さないで、宇宙を漂う
『太陽系外巨大ガス惑星』を
発見したんだってーーっ！！
磁場は、木星の200倍以上もあるって！！
もはや、想像しきれない大きさっ！！ (゜_゜;)
地球から、わずか約２０光年先にあるそうな。
星としては、まだたった２億歳程度とか。。。
２億歳・・・
地球が４６億歳ってこと考えると
ほんと、まだまだ生まれたばっかりなんやねぇ。。。
なのに、木星よりも遥かに大きくて
惑星と褐色矮星の境界線上にあって
分類が難しい・・・なんて
宇宙って、ほんとにまだ
な～んにもわかってない世界、分野なんやねぇ (゜_゜;)
